「いのちが よみがえる 塩づくり 」伊豆大島の自然塩作りから考える持続可能なライフスタイル

「いのちが よみがえる 塩づくり 」
~伊豆大島の自然塩作りから考える持続可能なライフスタイル~

 

伊豆大島で40年以上自然海塩づくりをされてこられた阪本章裕さんと奥様の鏡子
さん。
お二人をお招きして、塩と健康のこと、塩作りから考える生活のあり方や
環境のこと、
そして伊豆大島での地域つくりについてお話いただきます。

 

<メディア掲載>
東京新聞(12/4)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/CK2017120402000097.html

●日時:12月16日(土)16:00~18:00
交流会(定員20名)18:30~20:00

●場所:大谷里山農園  〒194-0202 東京都町田市下小山田1532
https://www.tokyo-satoyama.com/about-us-1/

●参加費(定員40名):大人1000円 大学生500円 高校生以下無料
(交流会参加費:大人・大学生 2000円 中学生・高校生1500円 小学生以下無料)

●申し込み・詳細は下記のサイトをご覧ください。
(申込締め切り 12/9)
http://www.kokuchpro.com/event/ohshimasolt/

●アクセス
<お車利用の方>
南側よりまっすぐ北西に延びる道をご利用ください。
<公共交通機関をご利用の方>
多摩丘陵病院行きのバスをご利用ください。
多摩丘陵病院より徒歩10分
○多摩センター駅から
無料送迎バス、京王バスが運行(約10分)
○町田駅から
神奈中バスが運行 (約25分)

●ゲスト


OHSHIMA OCEAN SALT
(有) オオシマ オーシャン ソルト
阪本章裕氏 阪本鏡子氏

阪本章裕さんは、20歳の時にご自身の身体を壊されたことで、
いのちの基本は「米・塩・水」であることを強く実感されたことから、
1971年「塩業近代化臨時措置法」により日本の塩田が消え、
高純度の塩化ナトリウムだけが日本の食卓に並ぶようになった時、
日本人の健康を深く懸念され、
1976年、自然塩復活の為、故谷克彦氏と共に伊豆大島に移住し、
自然海塩づくり一筋に情熱を傾けていらっしゃいました。
そんなご主人をサポートしながら、玄米菜食や自然療法を基本とした暮らしで5人のお子さんを育てられた鏡子さんは、
1986年の三原山噴火を経験し生かされていることのありがたさを心から実感、
地球の鼓動と自然の息吹が感じられ、叡智が息づく大島での営みを大切にしながら、
より豊かな地域社会を次世代・未来に繋げていくための様々な取り組みをご主人お子さん方と共に行っていらっしゃいます。

OHSHIMA OCEAN SALT(有) オオシマ オーシャン ソルトHP
https://www.o-oceansalt.com

●お問い合わせ
E-mail:info-solt-meeting@freeml.com

主催:トランジションタウンまちだ・さがみ
共催:MARU

 

 

 

 

[イベント概要]

主催:トランジションタウンまちだ・さがみ  共催:MARU
地域:町田
開催日時 :12月16日(土) 16:00〜18:00
募集タイプ :イベント
募集人数および最低施行人数:40名(先着順)
参加費の有無:有料
参加費 :大人1000円 大学生500円 高校生以下無料 (交流会参加費:大人・大学生 2000円 中学生・高校生1500円 小学生以下無料)
参加費の支払い方法 :事前に電子チケットを購入
開催地 :大谷里山農園(町田市下小山田町 1532)
交通手段 :多摩センター、唐木田、町田からバスがございます。 駐車場もあります。
締め切り :定員に達し次第 (申込締め切り 12/9)
主催者へのお問い合わせ先またはHP :info-solt-meeting@freeml.com