のづた「里山の家」 2周年特別企画  We are here

 

9月30日(土) 10時~14時半ころ
「のづた「里山の家」2周年特別企画
We are here

 

日時:2017年9月30日(土)
10:00〜14:30 ※開場09:40

参加費 1,000円 ※学生は半額・高校生以下は無料

 

1部  上映 と おはなし 10:00〜11:40

松村 正治さん NPO法人よこはま里山研究所(NORA)理事長
「里山」の現代的意義

NORAは、人と自然が共生する里山をモデルにして、
人びとの生活の質と生き物の多様性が共に
高められる暮らしを実践し・・・

会場:農村伝道神学校研修棟1F
のづた「里山の家」から徒歩3分

 

2部  焚き火昼食会 11:50〜14:30

地域の新米のおにぎりと地場野菜たっぷりの鍋をみんなで作って食べましょう。

わいわい「スピーチシャワー」
ご挨拶 高柳富夫さん 農村伝道神学校校長
+清原 理 のづた「里山の家」共同代表

会場:のづた「里山の家」

 

○松村 正治
NPO法人よこはま里山研究所(NORA)理事長、恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授。

多摩丘陵の里山(東京・神奈川)、八重山諸島(沖縄)、対馬(長崎)などで、現地調査に基づき、地域の環境問題・社会問題を社会学的に考える研究をおこなっている。
また、多摩・三浦丘陵群の自然と文化を守り、いかすために、多様な人びとと連携を図りながら、まちの近くの里山とかかわる暮らしと里山をいかすシゴトづくりを提案している。
主要著作に『みどりの市民参加―森と社会の未来をひらく』(木平勇吉編、2010年、日本林業調査会)、『生物多様性を保全する(シリーズ環境政策の新地平 4)』(大沼あゆみ・栗山浩一編、2015年、岩波書店)、『どうすれば環境保全はうまくいくのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方』(宮内泰介編、2017年、新泉社)など。

 

地域の農家さん、学校、施設のみな様にも、お声がけしました。「こんな地域に暮らしたい」みな様のメッセージに耳をかたむけましょう。

主催・問い合わせ:「のづた里山の家の会」(共同代表:久保 礼子・清原理)、野津田・雑木林の会
Mobile : 080-4295-9308 (久保)
E-mail:rk125☆yattonda.com (※☆を@に変えてご連絡ください。)

協力:トランジションタウンまちさが

 

 

 

 

 

[イベント概要]

主催:催:のづた里山の家の会、協力:トランジションタウンまちさが
地域:町田
開催日時 :9月30日(土) 10時~14時半ころ
募集タイプ :イベント
募集人数および最低施行人数:特になし
参加費の有無:有料
参加費 :参加費:1,000円
参加費の支払い方法 :当日現金で支払い
開催地 :東京都町田市野津田町2024 農村伝道神学校内
交通手段 :鶴川駅または町田駅よりバスで15~30分”野津田車庫”停留所より徒歩10分
締め切り :*事前申し込みは不要
主催者へのお問い合わせ先またはHP :https://www.facebook.com/nozutasatoyamanoie/?hc_ref=PAGES_TIMELINE